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40
¥330,000
1950〜1960年代イギリスのタウン、カントリーウェアをベースとしたコレクションより、バルマカーンコート「Hendon」。
山栄毛織にて製作された、クラシックなヘリンボーン柄の中にバーリーコーン柄をランダムに織り交ぜたオリジナルツイード。
経糸にはホワイトとライトベージュのブリティッシュウールを2本撚り合わせ、フォーンカラーのカシミヤを巻きつけた糸を使用。
緯糸にはブラックをベースにダークブラウンを撚り合わせた3本撚りのメリノウールの糸を使用しています。
経糸と緯糸でそれぞれ性質の異なる糸を組み合わせることで、落ち感とふくらみを兼ね備えた、しっとりとした質感のツイードに仕上げています。
はっきりとした白黒のコントラストではなく、微妙な色のニュアンスを重ねることで、着用を重ねるうちに色が馴染み、ぼんやりとにじんだような、優しい雰囲気のヘリンボーン柄を表現しています。
クラシックな一枚袖ラグランスリーブ構造を独自の視点で再解釈した、いかり肩設計のパターンを採用。
袖の前側は袖山を高く、後ろ側は極端に低く設計することで、腕の前への振りやすさと袖の収まりの良さを両立させています。
ボタンを閉める前提のオーバーコートとして、首が抜けにくく、肩先だけでなく面でしっかりと服が乗る設計。多くの人にとって自然で快適な着用感になるよう工夫されています。
身幅はオーバサイズにせず、あくまでスタンダードなフィッティングに。
ボタンを開けても裾がAラインに広がりすぎず、ボックスシルエットのようなバランスで着用できます。
ボタンには、既製品をベースにデザイナー自身が手を加え、理想の色みと質感に整えたものを使用するなど、細部にまでこだわりが感じられる一着です。
素材:ウール94%カシミヤ6%(表地)キュプラ100%(裏地)
生産国:日本
MEN'S
SIZE(40):裄丈:94.5cm 着丈:113.5cm 身幅:70cm 裾幅:65cm
着用モデル 155cm / 40
Seihcra(シクラ)
「ARCHIES bespoke」にてビスポークテーラーとして活動する里和慶一氏による、オーバーコート専業のブランド。
ビスポークテーラーとして長年培われた知識と経験をもとに、各分野のプロフェッショナルと協働し、クラフトマンシップを重視したものづくりを行なっている。
コンセプトは 「Timeless and Uniqueness」。
普遍的でありながら唯⼀無⼆。
クラシックとファッション、モードの垣根を感じさせないプロダクトを目指す。
里和慶一(Keichi Satowa)
1987年、東京生まれ。
銀座英國屋にて7年半、テーラーとカッターそれぞれの修行を積んだ後、渡英。
ロンドンで4年間テーラーとして活動し、そのうち約3年間はSavile RowのH.Huntsman&Sonsに在籍。
ロイヤルウェディングや映画衣装の製作を担当するなど、幅広い経験を積む。
2021年より「ARCHIES」として独立。
2026年秋冬シーズンより、既製服ライン「Seihcra」を始動。
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