



より良い香りを日常的に感じてほしいという思いで製作されたハンドクリーム。
香りには「2-23 胡蝶」を使用しています。
使用する水からこだわり、人の肌に近い成分構造にすることでベタつきを抑えながらも、高い保湿効果が持続します。
さらっとしたテクスチャーで肌なじみがとても良く、塗布後すぐにパソコンや携帯を触ることができます。
香りの構成イメージ〈ウッディ・スパイシー・ローズ〉
レモン、ベルガモット、ローズマリー、バジル、四川山椒、シナモン、ジンジャー、 クミン、クローブ、アイリス、ローズ、ゼラニウム、レザー、パピルス、パチュリ、ムスク
全成分:水、スクワラン、ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデシル、エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸ソルビタン、ペンチレングリコール、グリセリン、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、香料、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、 ヤシ脂肪酸スクロース、ポリアクリル酸Na、トコフェロール、フェノキシエタノール
容量:30ml
çanoma(サノマ)
2020年にスタートした、日本人クリエイター渡辺裕太氏とフランス人調香師ジャン=ミッシェル・デュリエ氏によるフレグランスブランド。
日本の感性とフランスの調香技術を掛け合わせ、日本人の感覚にあった上質で洗練された香りを作り出しています。
ブランドテーマは『上質な日常』。
ブランド名であるçanomaは、茶の間(日常)と茶道(上質)を掛け合わせた造語。
“さ(sa)”を”ça”と綴ることでフランスのエスプリを混ぜ、日本とフランス、両方のエッセンスを持つことを表現しています。
香りを連想させるワードを入れないことで、香りそのものを先入観なく楽しんでいただけるようにと、レシピに変更があった際にわかりやすくお伝えするために、çanomaの香水名には試作品番号がそのまま使用されています(例えば、1-24は、1という種類の香りの24番目の試作品を意味します)。
各香水にあてがわれた源氏香之図はインスピレーションソースを暗示し、パッケージ内側に記載された源氏香之図の意味が「隠されたテーマ」となっています。
※当サイト内の写真やテキスト等を無断転載することはご遠慮ください。